インターネットで使うWebメールには、プロバイダメールと無料で取得できるフリーメールの2種類があります。この2つは何が違うのでしょうか。フリーメールはその名の通り、無料で取得できるメールアドレスです。フリーメールのメリットは、まず簡単に取得ができることです。本人確認の必要がなく、費用がかかりません。そのため、一時的に連絡を取るためのメールアドレスや、迷惑メール対策などで、使い捨てをすることができます。メールソフトが必要ないため、自分のパソコンでなくても、メールを確認することができます。提供元の会社によっては、フリーメールであってもセキュリティがしっかりしています。また、プロバイダを変更しても、フリーメールはそのまま使うことができます。ただし、信用性が低く、犯罪や詐欺に利用されることがあるため、サイトによっては、会員登録などができない場合があります。ビジネスでもWebメールを利用する機会が多くなっていますが、よく知らない相手だとフリーメールを嫌がる傾向があるようです。フリーメールの種類によっては、受信側に迷惑メールとして分類されてしまうことがあります。逆にプロバイダメールは、やはり信用性があります。そして、ほとんどのプロバイダがセキュリティがしっかりしています。しかし、プロバイダを変えると、メールアドレスの変更が必要になることが多くなります。転居などでプロバイダを変更する可能性がある方は、別のプロバイダでも使えるアドレスを取得しておくと便利です。